ワキガ治療におけるダウンタイムってどれくらい?

ワキガ治療にはいろいろなものがあるので、どの治療法を選択するかによってそのダウンタイムが異なります。

しかし、もしも学校生活や仕事があると術後に腫れがあったら困る内出血したら支障がある…と不安も大きいですね。

そこで今回は、そんなワキガ治療で行われるもののダウンタイムについてご紹介していきます。

マイクロ波照射で治療するミラドライの場合

ワキガ治療の中でもメスを使用しない治療法もあります。

それがミラドライというアポクリン汗腺を照射して汗腺を焼く方法です。

皮膚の上からあてるだけですし、皮膚に傷が残ることはありません。

ただ照射をするので、少し腫れが残ったり赤みが出ることもありますが、ダウンタイムは約3日間程度です。

ボトックス注射で治療する場合

ワキガ治療の際にはボトックス注射をして一時的に筋肉麻痺を起こしわき汗をとめるという方法があります。

この施術で行われるのは、脇下への注射だけ。

注射をした部分がすこし腫れたり、針を刺した場所が内出血するということもありますが、ダウンタイムはこれも2~3日と考えておくと良いでしょう。

吸引法で汗腺をかき出していく手術の場合

ワキガ治療の中に汗腺を吸引して治療する方法があります。

この方法は、吸引器具を入れる傷跡だけなので、とても小さく、ダウンタイムは約3日と短いのが特徴です。

外科的手術剪除法の場合

ワキガ治療の中でも根治治療を目指す外科的治療である剪除法はダウンタイムが1週間から10日かかります。

なぜならこれはメスで皮膚を切開するという手術なので、縫合した1週間から10日後で抜糸をする必要があるからなのですね。

抜糸をするまでは術後腫れや内出血、感染などの危険性もあります。

大きな手術となるので、それだけタウンタイムに時間がかかるのが特徴です。

まとめ

ワキガ治療によってその手術後の腫れや内出血、傷跡なども全く異なります。

外科的手術になるほどダウンタイムも長くなります。

もしも手術を受ける場合には、そのダウンタイムも考慮して時期などを検討することも大切です。